姫路城は…..
こんにちは、(株)スムーズハウジングの丸山です。
寒い中にも春の足音が聞こえてくるような今日この頃ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回、ご紹介する世界の建物は、
兵庫県の姫路市にある日本の城、姫路城(ひめじじょう)です。
正平元年=貞和2年(1346)赤松貞範が築城。のち、豊臣秀吉が改築し、
さらに慶長5年(1600)入城した池田輝政が修築して現在の規模となったそうです。
平成の今では、国宝や重要文化財に指定されている歴史深いお城です。
1階内部
2階の回廊、豊臣秀吉はここをさっそうと歩いていたのでしょう。
最上階の6階へ
長壁神社 (天守閣最上階の長壁神社は、この天守の丘にあった地主神で、築城の際外へ移されたが、神
のたたりがあると城内へ戻されたもの)
行ってみたくなる家、行ってみたくなる場所。
私たちも、私たちの歴史を作り、帰りたくなる家を築き上げたいですね。